約 1,272,787 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/412.html
《エクシア》 王都でも有数の歓楽街。その裏通り。すえた匂いがする裏通りに場にそぐわない衣服の美女が入ってくる。 《エクシア》 どこかおどおどと不安げな動きでシルクのローブに顔を隠して奥へ入っていく。 《エクシア》 【エクシア】「(ああ・・・また・・・きてしまった。)」黒いやや高級感ただよう扉を開けて奥へ入っていく。 《GM》 いらっしゃい、とも言わず。もはや常連になったこのいい香りのする女性を見るのは女性店員。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・」物言わぬ店員にもなれうっとりとした顔で棚のさまざまな淫具を見つめていく。 《エクシア》 淫具を見るたびに今は臥せっている王である夫から受けた調教の数々を思い出してしまう。 《エクシア》 そして吐く。甘い甘い吐息。 《GM》 そこに、こんな時間に珍しく、同じくフードを被った男が入ってくる。 《GM》 彼は、鞭とか、拘束具とか、一人では使えないたぐいの淫具を眺めている。その気配を背中で感じるエクシア。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・(あのようなものを・・・陛下と・・同じような・・・趣味を・・・)」ちらちらとうかがいながらも気づかぬ振りをする。 《エクシア》 香水に混じって女の匂いが漂い始めるエクシア。 《GM》 「………オルフィスの」 不意に、男がそんな言葉を呟いた、それが自分に投げかけられた気がして、エクシアの身体が震える。 《エクシア》 【エクシア】「Σっ・・・・・・」棚の淫具に伸ばしていた手を震えさえてバイブを落としてしまう。 《エクシア》 慌てて拾おうとするがころころと・・・・その男のほうへ転がっていく。 《エクシア》 【エクシア】「あっ・・・あ・・・」そして慌てて男の前に転んでしまう。 《GM》 【男】「……?」それを拾い上げる。あわてたエクシアのフードははずれ、美しい素顔が露わに… 《GM》 若い男だ。それを見て、何かに気づいたようなそぶりを見せる。 《エクシア》 【エクシア】「申し訳ありません・・・・あの・・その・・それを棚に戻しますので・・」真っ赤に染まった顔は三十路近くとは思えないほど美麗で十代後半から二十台前半にしかみえない。 《エクシア》 【エクシア】「あの・・・な・・・なにか?」頬赤らめやや震えながら上目遣いで若い男を見る。 《GM》 【男】「……」エクシアの表情を、じっ、と見る。しかし何も言わず、手に取ったバイブを手渡した。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・ありがとうございます。」バイブをとって棚に戻し、もはやここには居られないとばかりに男の傍を抜けて扉をでようとする。 《GM》 【男】「……王妃か?」すれ違いざま、その耳元に囁く声。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・Σっ・・・・そのような・・・身分ではありませぬ・・・・人違いをなさっています。」そう言って扉の前に出る。 《エクシア》 ぱっとフードを被って扉の前に出ると駆け足で逃げ出そうとしながらも・・・逃げれない。 《GM》 ただのカマ掛けだったのか、男はエクシアを追おうとはしない。しかし彼女が立ち止まったことが、何よりそれを雄弁に証明している。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・」男を見ながらぷるぷると震えて何をされるのかとおびえている。・・・しかし内心は子宮が心臓のようにずきんずきんと動いている。 《GM》 男、その若い男は、ゆっくりと買い物を済ませて、包みを抱えて店を出てくる。 《GM》 【ケネス】「王妃様?」 《エクシア》 【アヤメ】「こ・・・声が・・・潜めてください・・・まし。」俯きながら認めてしまう。 《GM》 【ケネス】「へぇ。王妃様がこういう店に来るんだな」 《エクシア》 ローブから僅かに除いた首筋は白い肌が羞恥によってピンク色に染まっている。 《エクシア》 【アヤメ】「・・・・・・(かぁあああ」さらに顔が真っ赤に染まり身をかき抱いてしまう。 《GM》 【ケネス】「俺は余所者だからどうでもいいが……いい顔だな。王妃様も乗り気?」 《エクシア》 【エクシア】「な・・・・何が・・・ですか。」どきん・・・何か自分でも良く分かってない裏を刺された。そんな感覚。 《GM》 【ケネス】「じゃあ俺が……」と、包みを示す。「王妃様がこういうものに興味あるって言わない代わりに、こいつを試させてくれ。そう言ったらあんたはどうする」 《エクシア》 【エクシア】「そ・・・・そのような・・・脅しを・・・して・・・おのことして恥ずかしくは・・・無いのですか・・・?」精一杯の強がり。だがそう言われてしまうと自分に抗う術がない。そう言い聞かせる。自分の肉欲を理論武装で固めていく。 《GM》 【ケネス】「なに? 俺は「言ったらどうする」って聞いただけだぜ。あんたがどうするかは自分で決めろよ」 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・・・」途方にくれたような顔をしてそして・・・真っ赤な顔でちらちらとケネスの顔を見る。何かを期待するように。 《GM》 【ケネス】「……来るかい?」包みを持ち上げて。 《エクシア》 恥じらいの方がまだ強いのだろう。流石に自分からは言い出せない。が・・・・・諦めれない。 《エクシア》 【エクシア】「卑怯・・・極まりない・・・脅し・・なら・・・従う・・・より・・ほかありませぬ・・・が・・・」ぽつりぽつりと包みとケネスをみて答える。 《GM》 【ケネス】「じゃあ、そういうことにしておこうか」エクシアの肩をぽんと叩いて、内心でニヤリと笑う。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・・・(わたくし・・・なんということ・・・を・・)」肩を叩かれてびくんっと震え。 《エクシア》 じゅくりと下着がぬれる。 《GM》 そしてエクシアの手を掴み、しかしふりほどこうとすればすぐに出来そうな強さで引っ張る。 《エクシア》 【エクシア】「ああ・・・・」手を掴まれるままに引っ張られていく。数年ぶりに実感する男の体温を感じて陶然となりながら付いていく。 《GM》 《GM》 《GM》 そして、そのすぐ近くの安宿。連れ込み宿としても使われるのだろう、ベッドだけが大きく、頑丈だ。 《GM》 ケネスは包みを置くと、中身を広げていく。 《エクシア》 【エクシア】「(こ・・・このような・・・男女が睦み合うだけの宿など・・・・・)」部屋に入ってから自分のおかれた状況に興奮しちらちらとケネスを見る。 《GM》 【ケネス】「あんた」ぞんざいな口調。「ローブを脱いで、上着も脱げ。下着だけになってみろ」 《エクシア》 【エクシア】「っ・・・・その・・ような・・・」辛うじて口からは拒否の言葉が出る。しかし脳内ではこの若い雄に自分の裸はどう見えるのだろうという妄想が限りなく浮かんでは消えていく。 《GM》 【ケネス】「嫌ならいいんだ」ずらりと並べられた責め具。太いアナルプラグを兼ねた鞭を取り上げ、軽く振って見せる。 《エクシア》 【エクシア】「っ!・・・・・ぬ・・・ぎます・・・」 《エクシア》 その音。幾度なく聞かされた音。それに無意識に屈服して言葉を吐いてしまう。 《エクシア》 【エクシア】「(わたくし・・・なんで・・・・?)」自分の理性と肉欲の狭間で自問自答しながらローブを脱ぐ。 《エクシア》 するとやや控えめなドレスが現れ輝くような美貌が露になる。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・は・・・ぁ・・・。」長い長いため息をつくと。ドレスの後ろの紐を引き、腰紐を緩める。 《GM》 しかし、その美貌にも驚かない。逆に興味も関心もないように、淫具の調子を確かめる。 《エクシア》 すとんとワンピースのドレスが落ち。豪奢な黒い下着に包まれた熟れに熟れた淫猥で美麗な肉体が露になる。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・脱ぎ・・ました・・・わ。」肌が外気にさらされ否応無しにはしたない格好をしていることを自覚させられ高ぶっていく。 《エクシア》 ちらちらとケネスの顔を見るがまるで関心が無いかのような顔に心に落胆が走る。もう若くはない。そういわれてる気がして惨めになる。 《GM》 【ケネス】「脱いだか」ビュン、と鞭を振る。しかし鞭を当てはしない。左手で、そっとエクシアの腰を撫でる。子宮の上あたりを、人差し指でコツコツとノックされる。 《エクシア》 【エクシア】「ひっ・・・何を・・なさっているのですか・・・?」腰を撫でられるままに反抗はせず。肌が熱を帯び汗をかいていく。 《GM》 【ケネス】「確かあんた、娘がいたよな。綺麗な女だ」もう、王家の家族関係は頭に入っているのだが、そんなことはおくびにも出さず。「こんなエロい身体で、王を誘惑したのか?」子宮の上から感じる、強い指の圧迫。 《エクシア》 【エクシア】「あっ・・・・ぅ・・・・・居ます・・・が・・・そんな・・・私は・・・陛下に望まれて・・・・っ」指が這うとぴくりぴくりと震えてしまう。 《エクシア》 指の奥には子宮。熱を持った子宮がとくんとくんと疼いている。 《GM》 【ケネス】「王様は病に伏せってると聞いたが、こんなところで男漁りか。堕ちたもんだね」指が、黒いブラジャーに包まれた乳房の谷間に突き込まれる。まるで男根のように、汗を巻き込んでぷちゅぷちゅと音を立てた。 《エクシア》 【エクシア】「そのような・・・・あぁ・・・だ・・・男性を求めてなど・・・ふぁ・・・あ・・」熱をもった男の指が胸を這い回る。その熱さに振るえ顔を蕩かせながらも否定の声をあげる。 《エクシア》 【エクシア】「わたしくは・・・・貴方に・・・・脅されて・・・・」ぴくっぴくっと震えて高ぶっていく淫猥な体。 《GM》 【ケネス】「へぇ? あんなおもちゃじゃ物足りないから付いてきたんだろ?」指を離し、そしてベルトを緩める。それほど筋肉のついていない身体と、下半身。エクシアの身体に興奮し、反り返っている肉棒を示す。 《エクシア》 【エクシア】「あっ・・・・(ああ・・・あんなに・・・高ぶって・・・・・)」ケネスの肉棒を凝視しちらちらと表情を伺う。 《エクシア》 【エクシア】「私は・・・・・脅されて・・・いる・・・だけ・・・で。」ごくりと喉を鳴らしてその昂りを凝視し下着をぬらしてしまう。 《GM》 【ケネス】「脅して欲しかったんだろ。言い訳になるからな。けど……あんたがこれで子宮をえぐって貰えるかどうかは、あんた次第だ。鞭でしばくだけしばいて帰してもいいぜ。秘密は守ってやる」 《GM》 あくまで、居丈高に。主従関係を叩き込むように。 《エクシア》 【エクシア】「わ・・・わた・・・わたくし・・・次第・・とは・・?」鞭で叩かれる・・・その言葉ではしたないほど濡れる。 《GM》 【ケネス】「あんたが俺に、自分の意志で抱いて欲しいっていうなら、くれてやってもいい」鞭を鳴らして。「もちろん、試し打ちはさせてもらうけどな」 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・・そのような・・・ひどい・ぃ・・」目に涙すら浮かべて自ら夫を国民を王国を裏切ることを言わせるのかと・・・ 《GM》 【ケネス】「どうだ?」悪魔の取引を持ちかける。男の肉棒は赤黒く淫水焼けし、凶悪に反り返っていた。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・あ・・・本当に・・・・・本当に・・・秘密は守って・・・いただける・・・のですわね?」目の前の凶器を見つめてケネスの顔を見て問いかける。 《GM》 【ケネス】「言い訳にするな。抱こうが抱くまいが、秘密は守ってやる」 《エクシア》 【エクシア】「わた・・・わたくし・・を・・・抱いて・・・・・ください・・まし・・・」言ってしまった。その背徳の快楽にぞくぞくと背筋を震わせてベッドに座り込んでしまう。 《GM》 【ケネス】「…ベッドの上で尻を突き出せ。王以外の男にザーメンをねだる淫乱王妃には、しつけが必要だろ?」 《エクシア》 【エクシア】「は・・はぃい。」とろけた表情で美麗な顔をピンク色に染めてゆっくりとその豊かに実った真っ白な尻をケネスに向ける。 《エクシア》 下着に包まれて黒と白のコントラストがまぶしく、下着が食い込んで淫猥に変形している。 《GM》 鞭が振り上げられ、エクシアの豊満な尻肉に打ち下ろされる。しかしあからさまに手加減したものだと分かる一撃。 《エクシア》 【エクシア】「ひぃん♪・・・・あ・・・ぅ・・?」久々の痛み。だが物足りない。無意識に後ろのケネスを見てしまう。 《GM》 【ケネス】「いま、おまえどんな顔してるか分かるか?」 《エクシア》 【エクシア】「え・・・・わた・・くし・・・の顔・・・?」分からない・・・自分がどのような顔をしているか。 《GM》 【ケネス】「ほれ」これも淫具の一つなのだろう。大きな手鏡を取って渡すと、再び、軽く、物足りない鞭を揮う。 《エクシア》 【エクシア】「・・・これが・・・わたくし・・の・・かお・・?」鏡には淫らに男を誘う。幼少の頃見た娼婦のような自分の顔が写っている。「ひあっ♪」鞭を打たれるたびに顔を淫らに歪める淫猥な端女の顔。決して王妃ではない。 《GM》 そして不意に、バジン!! 思い切り振り下ろされる鞭の音が、高らかに部屋に響き渡る。 《エクシア》 【エクシア】「あひゃぁあああ~~♪」メスの喜びの声が部屋に響く。そして鏡には絶頂を貪る雌の顔が余す所なく写る。 《エクシア》 【エクシア】「はぁ・・・はぁ・・・あぅ・・・・今・・わたくしは・・・淫らな・・・顔をして・・・おります・・」そう答えてしまう。 《GM》 【ケネス】「ようく見たか?」叩かれ、したたかにミミズ腫れのついたエクシアの尻肉を指でえぐるように撫でて。 《エクシア》 【エクシア】「ひぁ!・・・みま・・・見ました・・・はっきりと・・・見ましたぁ・・・♪」尻を撫でられ痛みに震えながら答える。 《エクシア》 もう下着は意味を成さないほどぬれており。太ももを伝ってシーツまでぬらしている。 《GM》 【ケネス】「じゃあ、それなら」下着の上から、鞭の先端をエクシアの秘所をえぐるように突き上げて。「今度はココがどうなってるか、説明して貰おうか」 《エクシア》 【エクシア】「っ・・・は・・はぃい♪」悦びに震えながら答えてく。「エクシアの・・・性器は・・・下着がびちゃびちゃになるほど・・濡れて・・・ほころんで・・・開いて・・・入れられるのを・・・心待ちにしております・・・」 《エクシア》 王に仕込まれた台詞。淫猥に笑顔で答えるように仕込まれだが気品は無くさない。淫猥ながらも美麗でどこか品のある表情で答えていく。 《GM》 【ケネス】「ほぐれてこのぐちゃぐちゃの王妃様のマンコは、王以外に何人くわえ込んだんだ? 見ず知らずの男にケツ振るの、まさか今回がはじめてなわけないよな?」ぐちゅり。鞭の先端を、下着を巻き込んで秘所に突き入れる。 《エクシア》 【エクシア】「ひぁああっ♪・・・わたくし・・は・・まだ・・陛下しか・・・男の方は・・・ぞんじません・・・ああぁあ~っ♪」泣き喚き腰を振りながら答える。 《エクシア》 下着は伸びて浅く膣にめり込みエクシアの腰がふりふりと揺れる。 《GM》 【ケネス】鞭を引っ込める。「なら当然、王以外のザーメンを子宮に注がれたことも無いってことだ 《エクシア》 【エクシア】「は・・・はぁ・・・はい・・」名残惜しそうに尻を振りながら答える。 《GM》 【ケネス】「欲しいんだろ? ザーメンが」その揺れる尻に、鞭を当てる。高い音を響かせたあと、そう問うた。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・・ぁ・・・・・ほしゅう・・・ござい・・・ます。」流石に恥ずかしいのか顔を背けて答える。 《GM》 【ケネス】「孕んだらどうするんだ? そうでなくても、一国の王妃が…」エクシアの尻肉に感じる、肉棒の熱い感触……。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・あ・・・」孕む。その可能性を考えなかったわけではない。だが何処かで忘れようとしていた自分に気づかされる。 《GM》 下着がずらされる。そして、とろけきった淫肉に、ちゅく・・・と、熱い肉棒の先端が、触れた。 《エクシア》 【エクシア】「わ・・・・・わかりま・・・せぬ・・・でも・・・・ああ・・・」「欲しい」と最後まで言えない。そして肉棒の刺激に顔を歓喜で一杯にする。 《GM》 【ケネス】「…どうした。欲しくないのか?」入り口を、わずかに割る、熱い肉。 《エクシア》 腰を振りちゅくりちゅくりと美肉で貪る。 《エクシア》 【エクシア】「あぁ・・・ほしゅうございますぅ・・・・ああ・・・なんで・・」入れてくれないのと腰を振りながら後ろを見る。 《GM》 【ケネス】「種つけして欲しい、孕ませて欲しいんだろ?」ぐちゅり。少しだけ深く肉棒がエクシアのそこを抉り……裏切りの言葉を紡がせる。 《エクシア》 【エクシア】「あぁ・・・・・酷い・・・人・・・どうしても・・・どうしてもわたくしに・・・裏切りと堕落の言葉を・・言わせたいのですね・・」腰を振りながら涙を浮かべ半なきの表情で言う。 《GM》 【ケネス】「はっきりさせたいだけだ。あんたが、あんたの意志で種付けをせびったっていうことをな」じゅぶり、じゅぶり。緩やかに浅く腰を振る。 《エクシア》 【エクシア】「あっ♪わたくしの子宮にぃ♪・・・貴方の子種を注いで♪・・・・・妊娠させて・・・くださいましっ♪」焦点を失った目のままとうとうそう答えてしまう。 《GM》 言い終わるが否や、突き込まれた。腰を抱かれ、抉り回される。王のモノよりも固く、太いソレは、まるで唯一無二のものであるかのようにエクシアの秘所の形を変えていく。 《エクシア》 【エクシア】「お”っおぉおおおおおおおん♪」数年ぶりの衝撃。無様な雌の悲鳴を上げながら軽々と絶頂へたたき上げられる。こねられ、抉りまわされることを渇望していたそれはエクシアを狂わせるに十分な快楽を提供し雌を更なる快楽地獄へ落としていく。 《GM》 【ケネス】「豚みたいな声だな」嘲りの声。犯される尻肉を、平手が打つ。 《エクシア》 【エクシア】「ひあっ♪あっ♪ふぁああ~っ♪あっ♪あっ♪・・ずごいっ♪ですわ♪こんあ・・・ごんなぁ・・・♪」腰を合わせて動かし肉棒を貪り腰を振りたくる。 《GM》 【ケネス】「王とどっちがいい?」腰を打ち付ける肉の音を響かせながら聞く。 《エクシア》 【エクシア】「ふぁっ♪・・・やめてっ・・ください・・まし・・おりられなくなるっ♪・・ぶったら・・降りられなくっ♪」尻を叩かれ絶頂に告ぐ絶頂にたたき上げられ降りられなくなる。このままだと本当にこの男に屈してしまう。それが怖い。 《エクシア》 【エクシア】「そ・・・ぞんな・・こと♪・・聞かないで・・・ください・・まし・・・♪・・お”っお”っ♪」子宮口をこつこつと叩かれ白目を剥き。 《GM》 【ケネス】「じゃあ叩くのは止めてやる。そんかわりに」鞭を取り上げる。その先端を、目の前でヒクヒクとうごめく菊座に斜めに宛がい、貫いた。 《エクシア》 美しい背中と髪の毛を振り乱し美麗で淫靡な姿をケネスにさらしていく。 《エクシア》 【エクシア】「ひぃああああっ!!」膣穴がきゅぅうっと締まる。 《GM》 【ケネス】「答えろよ。王よりイイか?」震える背中をなで回しながら腰を振り、美しい雌豚を追いつめていく。 《エクシア》 【エクシア】「おし・・・お尻・・・・・は・・ぁあ♪よわ♪・・・よわ♪・・・よわいの・・れ♪」呂律が回っていない。 《GM》 弾力のある鞭をずぶずぶとケツ穴にねじ込み、無様に突き出た取っ手をねじる。そのたびに収縮する膣を味わい、腰の奥に射精感がたまりはじめ。 《エクシア》 【エクシア】「ひぃあ♪・・・・そんら・・いえません♪・・言ったら・・・こんなの♪ひああっ♪」自分の中では答えは出ている。だが口に出すことははばかられる。それが最後の砦で落城寸前であることは今自分を征服しつつある男にはばれているだろう。 《GM》 【ケネス】「言えよ。ちゃんと言えたら…もっとひどいことしてやる」 《エクシア》 【エクシア】「ゆるしてっ♪おゆるし・・ください・・っ♪・・ひああっ♪・・奥だめ・・・」突かれ、こね回され、穿られ甘く切なく悲鳴を上げる。 《GM》 突き出て押し出される鞭を強引にねじ込み、腰を叩き付けた。精が上ってくる感覚に抗おうとせず、エクシアの中で肉棒が震え、続く射精を予告して。 《エクシア》 【エクシア】「そんら・・・ひろいぃ♪・・ぐずっ♪・・・こんな年増を・・・丸裸に・・して・・・ひどぃひとっ・・・ああっ♪」ケネスに貫かれながら泣きべそをかき最後の最後の理性をかき集めてそう言う。 《エクシア》 【エクシア】「・・・うぅ・・・いいです・・・・より」ぽそりと口にした。 《GM》 【ケネス】「何か言ったか? 聞こえなかったぞ」腰の動きを緩く、寸前で射精を止めて聞き返す。 《エクシア》 【エクシア】「うぅ・・・わかってくるせに・・・酷い・・・・酷い・・・陛下より・・・素敵・・・ですわ・・・だからもっと酷いこと・・・してください・・まし♪」そう答えて泣きながらきゅんっと自らの意思で膣を締めて 《エクシア》 最後の砦を明け渡した。 《GM》 【ケネス】「そこまで言われたらしかたないな」笑う。そして、子宮口に先端を押しつけ、射精した。 《エクシア》 【エクシア】「あ”あ”ああ~~~~っ♪」子宮に感じるほとばしり。それで強制的に絶頂へ叩き上げられる。王の躾けの成果であろう。さらに肉棒を締め付け射精を促していく。 《エクシア》 舌を出し涎を零し泣き顔とアヘ顔でぐちゃぐちゃの顔を鏡に映しながらアクメを極めまくる。 《GM》 【ケネス】「いま、どんな顔だ?」陵辱者はしかし、法悦の瞬間もエクシアに逃げることを許さない。手鏡を掴み、見せつける。 《エクシア》 【エクシア】「あ”♪あっ♪・・・いんばい・・・の・・・顔で・・・気をやっていおります・・・どろどろの・・・いんばいの・・・顔で・・あっ♪」自らの征服者にそう答える。 《エクシア》 精一杯の気に入られるように媚を売る。自分が年増であることを自覚した女の媚を含んだ声で。 《GM》 【ケネス】「夫じゃない精を受け入れて、孕むかも知れないな。怖いか?」 《エクシア》 【エクシア】「こ・・・こわい・・のですけれど・・・・おなじ・・ぐらい・・・たかぶって・・・おりますわぁ・・・♪」出されている子宮の上に手をやり熱を感じながら答える。 《GM》 【ケネス】「大した王妃様だ」言うと、精を出し切った肉棒をゆっくりと抜いていく。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・あぁ・・・・あの・・・その・・・」これで終わりじゃないよね?と表情で問いかける。 《GM》 【ケネス】「一日ぐらい姿くらましても大丈夫だよな?」そう、問いかけて。陵辱者は笑った。 《エクシア》 【エクシア】「ああ・・・・なんとでも・・・なります・・・わね。」そう言ってしまう。 《GM》 では、昼過ぎ・・・もう夕暮れかという時刻に 《GM》 エクシアは、ようやく意識を取り戻します。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・ん・・」 《エクシア》 べとべとなのかそれとも綺麗にしてくれたのか・・・どっちだろうかなw 《GM》 美しい肌には痛々しい縄の跡と、鞭の条痕が刻まれて、しかしその肌は濡れた布で拭われたのか、エクシアの寝汗以外は拭われています。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・・・」縄と鞭の後をなぞりあたりを見渡す。自分を支配していたあの男を・・・ 《GM》 そしてもじり、と感じる違和感。胎内に納められたねばついた精が揺れています。漏れ出さぬよう、貞操帯にも似た張り型が取り付けられ、エクシアの秘所を埋め尽くしていて。 《GM》 しかし、室内にケネスの姿はありません。 《エクシア》 【エクシア】「んっ・・・・あ・・・ああ・・・」張り型のベルトを撫でると 《エクシア》 近くの下着を見に付け 《エクシア》 ドレスを着てローブをまとう。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・」そしてやはりあの男が居ないことを確認して俯き。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・」ほぅとため息を出す。 《GM》 部屋には鍵も掛かっておらず。出て行くなら勝手に出ていけ、と言わんばかり。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・日が・・・落ちます・・・わね。戻らなければ・・・」立ち上がり異物感に時折立ち止まりながらドアを開けて出て行く。 《GM》 それきり。エクシアに残されたのは、一晩の思い出と、名も知らぬ男の精と、それを納める張り型と。 《エクシア》 ちょっと王城に戻るシーンをやってもいいかな? 《GM》 どうぞ! 《エクシア》 【エクシア】「私がたった半日居ないだけこのうろたえようはなんですか!」 《エクシア》 【エクシア】「私が居なければ何も出来ない無能の集まりなのですか!私はそのような無能ばかりを集めたつもりはございません!」 《エクシア》 王宮で重臣たちを叱責するエクシア。その体内には・・・まだ精がたっぷりと満たされている。 《エクシア》 【エクシア】「大臣達はまぁいいでしょう。しかし近衛および軍属の者たちはよりいっそうの規律を持たねばなりませぬ!」 《GM》 「し、しかし王妃様、いったいどこへ・・・」 《エクシア》 【エクシア】「城下でその方たちの動きを確認しておりました。」 《エクシア》 【エクシア】「いいですか・・・」つかつかと歩きまわると。時折「っ・・・」止まる 《GM》 「……」その様子に、しかし恐縮しきった重臣たちは気づかずに。 《GM》 ただ、有能だが苛烈な王妃の怒りが過ぎ去るのを待つ。 《エクシア》 【エクシア】「いいですか。普段の働きは賞賛に十分値するものと思っております。ゆえに不測の事態の時も悠々と動けるようにおなりなさい。叱責は以上です。」 《エクシア》 王妃の椅子に腰をかけた時。 《エクシア》 【エクシア】「ふぁっ♪」王妃の表情が変わったことに気づいたものは居ない。
https://w.atwiki.jp/yukiwiki/pages/37.html
3000クアンタ エピオン ヴィダール バエル レクス FAZZ ヤルケー 2500百式 AGE2 スターウィニング X3 ゴールドスモー スサノオ 2000ハイネグフ ペイルライダー エクシア 3000 クアンタ エピオン ヴィダール バエル レクス FAZZ ヤルケー 2500 百式 AGE2 スターウィニング X3 ゴールドスモー スサノオ 2000 ハイネグフ ペイルライダー エクシア
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/369.html
【武装名】 GNロングライフル 【読み方】 じーえぬろんぐらいふる 【保有MS】 GNX-803T ジンクスⅣGN-001REⅢ ガンダムエクシアリペアⅢ 【詳細】 GNX-803T ジンクスⅣとGN-001REⅢ ガンダムエクシアリペアⅢが装備する専用のビームライフル。 GN-XⅣの主武装であるビームライフルの大出力ロングバレル仕様で、対艦や要害攻撃に適した装備。 バレルを取り外すことで取り回しや連射性に優れたGNショートビームライフルとなる。 エクシアRⅢが装備するものは左腕のハードポイントに接続された長距離狙撃用の大型ビームライフル。 折りたたむことが可能でGNソードのように取り回しに難があるものの、ある程度行動を阻害しないように配慮されている。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/419.html
《GM》 エクシアが目を覚ますと、そこはいまだケネスの部屋。 《エクシア》 【エクシア】「ん・・・・」うっすらと眼を開ける 《GM》 感じるのは朝の日の光。明朝だ。公務のことが頭を過ぎる。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・」公務を思い出し、日を見つめ間に合う事を感じ取り。自分の下半身を見る。 《エクシア》 特に何もしてもらっていない事を感じ取ると。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・」ため息を一つつきそのまま部屋を出る。 《GM》 部屋を出ると、そこには・・・朝食の膳を抱えたケネスが立っていた。不意に見つめ合う。 《GM》 【ケネス】「……王妃様? 朝メシ。王妃様の分もありますよ」にこり、と微笑む。 《エクシア》 【エクシア】「そ・・・そうですか。」びくっと震えて部屋に戻る。 《GM》 【ケネス】「そういえば……」 《GM》 エクシアを部屋に入れる。朝食の膳は和式で、蕎麦のようだ。エクシアにそれを勧めながら、男は不意に言う。 《エクシア》 【エクシア】「な・・なんでしょう。」 《GM》 【ケネス】「王妃様は、8年前のことを覚えてらっしゃいますか?」 《エクシア》 【エクシア】「八年前・・・?政変があった事ぐらいは・・・まだ陛下が臥せっておりませんでしたので私は触り程度しか・・しりませんが。」 《GM》 【ケネス】「知りませんか。城下で魔女が見つかったとかで。その魔女が、王の弟とつるみサバドを主催していたと、そういう話しを聞いたことが?」 《エクシア》 【エクシア】「・・・存じ上げません。」首を振り蕎麦を啜る。 《GM》 【ケネス】「そうですか。その魔女は、私の母です」蕎麦を啜りながら、平然と。 《エクシア》 【エクシア】「ッ・・・・あ・・・・ああ・・・・。」ガクガクと震える。 《エクシア》 王弟の子。 《エクシア》 その事実が血と復讐を気づかせてしまう。 《GM》 【ケネス】「どうか、されましたか?」冷たい笑みが、エクシアに刺さる。 《エクシア》 【エクシア】「あの子たちには・・・・罪はありません・・・・どうか・・・裁くのでしたら・・・・わたくし・・・を・・・わたくし・・だけを・・」俯き震える 《GM》 【ケネス】「貴方には伝えておきたかった。もう、貴方の身体は俺のものだ。貴方が何を思おうと、身体が王を裏切る」蕎麦の汁を啜り。「一つ伺います。貴方の「あの子たち」は、リヴィアのことですか? 他の二人の姫は、貴方の娘ではないはずだ」 《エクシア》 【エクシア】「血は・・・つながっていなくとも・・・・私の子ということは変わりありません・・どうか・・・慈悲を・・」 《エクシア》 【エクシア】「私は・・・・いかようにも償わせていただきます・・・ですが・・・」 《GM》 【ケネス】「さて、ね。私がリヴィアや、姫たちに何かをしたとして、貴方に止める手段がありますか?」 《エクシア》 かつての王の罪と国の罪を向けられる贖罪。その被虐はエクシアの腰を焼く。 《エクシア》 【エクシア】「ありません・・・・・ですから・・・懇願しております・・・」 《GM》 【ケネス】「わがままな人だ。臣下の前では、と昨日は伺いました。そちらのほうはできるだけ努力しようというのに、この上……」 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・申し訳ありません・・・しかし・・・・」椅子から降りてケネスの前にひざまずき 《エクシア》 【エクシア】「お願いいたします・・・・せめて・・・リヴィアだけでも・・」頭を伏せる。 《GM》 【ケネス】「では、リヴィアには望まぬ行為はしません。その代わり、ストリクタ姫とアイゼラ姫には、あらゆる復讐を許すと、そう言うんだ」 《エクシア》 【エクシア】「ああ・・・・・あぁ・・」涙を零し顔を背ける 《エクシア》 わが子可愛さが先に来てしまう。 《GM》 【ケネス】「言え」その顎を掴み、ねじり上げ、瞳を合わせる。 《エクシア》 【エクシア】「どうか・・・リヴィアだけは・・・その代わり・・・二人は・・・お好きに・・・」ぽろぽろと非道を口にする。 《エクシア》 泣きながら瞳を見上げる。 《GM》 【ケネス】「そのために、王妃の立場であらゆる便宜を払うな?」冷たい瞳。エクシアの身体は、意志は、もう…… 《エクシア》 【エクシア】「は・・・はぃ。」ぞくぞくと震える。その眼に犯されるように。 《GM》 【ケネス】「いいだろう。褒美をやる。エクシア、ドレスをまくりあげろ」 《エクシア》 【エクシア】「っ・・・・・は・・・はぃ」裾を捲り上げると下着がないエクシアの秘所が露になる。もう太股まで伝った愛液が被虐の喜びを示していた。 《GM》 【ケネス】口の中で小さく何かを呟く。すると……エクシアの秘所が、何も触れていないのに、くぱぁ……と勝手に開き始める。 《エクシア》 【エクシア】「っ?!・・・な・・なんで・・ひぁあぁあ・・」恐怖と自らの意思を伝えない膣穴。開くたびにこぽりこぽりと愛液を零し、太股から足首まで伝っていく。 《GM》 そして。ちょうど男の肉棒が入り込むくらいに開かれ、ヒクヒクと疼くピンクの肉壁が空気に曝される。 《GM》 【ケネス】「忘れたのか? お前の身体はもう俺の意のままだ」 《エクシア》 【エクシア】「ああ・・・あぅう・・・お許し下しさい・・・おゆるしを・・・」座り込み何かを懇願するように謝罪する。自分でも何を謝罪しているのか分からず。 《GM》 【ケネス】「何を謝る。俺は褒美をくれてやるって言ってるんだぞ」何かを取り上げる。さきほどから膳の上にあったそれは、皮を剥かれた山芋。それを、エクシアの開いた秘所に押しつけた。 《エクシア》 【エクシア】「ア・・・ああ・・・そのような・・・嫌です・・・ああ・・・」後ずさりながら首を振る。 《GM》 【ケネス】「嫌がってるようには見えないな。安心しろ……お前を可愛がってやることも、さっきの契約に織り込み済みだ」ぐじゅぅっ…皮を剥かれてトロトロの山芋が、エクシアの秘所に押し込まれる。 《エクシア》 【エクシア】「ひぁあああっ・・あぁあ!」背を仰け反らせ悲鳴を上げる。山芋をしっかりと膣はくわえ込み冷たさとその後に襲ってくるじんわりとしたかゆみ。 《GM》 ごじゅり、ごじゅりっ、とすり込んでいく。エクシアの腰を抱き、先端が子宮を叩く。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・あああっ・・・・あぁっ」腰が動いてしまう。ちゅぷじゅぷりと愛液がこぼれ子宮口を先端に合わせてしまう。 《GM》 それを探り当てると、先端をすり下ろすように子宮口にごりごりと押し当て、山芋の汁を染みこませる。 《エクシア》 【エクシア】「きゃは♪・・・ひやぁん♪・・・そんな・・・お許し・・・・・・あぁあ~♪」子宮口に刷り込まれ内蔵からジンジンとかゆみが襲ってくる。 《エクシア》 美麗な顔をとろとろにゆがめて舌を出して喘ぐ。時折震えるのは軽くいっているのだろう。 《GM》 じゅぶっ、ぶじゅっ。規則的に、乱暴なピストン。エクシアが高い声を上げ山芋で絶頂に達するまで、それは続けられた。 《エクシア》 【エクシア】「あひぁ♪あひっっ♪あひぃいい~~~♪」長い長い絶頂の声。 《エクシア》 潮と山芋の汁が混じった液を零しなががら盛大にいく。 《GM》 そして、エクシアの震える腰を抱きながら、たっぷりを汁をなすりつけて山芋は抜かれる。 《GM》 ひくひくと震え、しかし閉じない秘所。 《エクシア》 【エクシア】「はひっ・・・はひぃ・・・は・・・」呼吸は荒く空気を求めて喘ぐ。 《GM》 【ケネス】「そろそろ公務だろう?」部屋を出れば、王妃が人目を気にしない場所はない。それが分かっていて言う。 《エクシア》 【エクシア】「・・・酷い人・・・なぜ・・・貴方ので・・・」衣服を治しながら立ち上がる。 《GM》 勝手に開き閉じない秘所からは、次第に痒みがわき上がる。 《エクシア》 かぶれが酷ければ膣では性交できるまで時間がかかる。今日明日はお前を抱かないといわれているようで。 《GM》 そのエクシアを連れたまま、ケネスは部屋を出た。 《エクシア》 【エクシア】「うう・・・・」歩くたびに腰がもぞもぞと動く。 《リヴィア》 【リヴィア】「あ、お母様に…ケネス兄様?」と、二人が部屋を出たところでちょうど通りかかり……驚いたような顔をします 《エクシア》 【エクシア】「リヴィアっ?!・・・・・」見られてはいけない。だが見られてしまった。 《GM》 【ケネス】「おっと……」エクシアの握っていた手を慌てて外し、取り繕うような仕草を見せる。「リヴィア姫様。おはようございます」 《リヴィア》 【リヴィア】「おはようございます、ケネス兄様♪…どうなさいましたの、お母様?」その慌ててエクシアの様子にきょとん、とします 《GM》 そういえば、リヴィアは…昨日の夜から、エクシアが寝所にいらっしゃらない、と侍女から聞いています。 《GM》 さして心配してはいませんでしたが・・・ 《リヴィア》 らじゃー 《エクシア》 【エクシア】「何でもありませぬ。公務に参ります。リヴィア、明日は執務を手伝うように。」そう言って王妃の顔を取り戻します。 《リヴィア》 【リヴィア】「はい、分かりました。…そういえばお母様、侍女がお母様がいないといっておりましたが。ケネス兄様と一緒にいたのですか?」ふと思い出したことをたずねます 《エクシア》 【エクシア】「いいえ。少しは無しがあっただけです。姫たちのことで・・」 《GM》 【ケネス】「ふふっ」小さく笑い、エクシアの、微細に震える腰を撫で上げる。 《エクシア》 【エクシア】「っ・・・・・・では。またケネス殿。」震えを隠すように逃げる。 《リヴィア》 【リヴィア】「そうでしたか…ストラ姉様やアイゼラもそろそろ戻ってきますものね」と、うんうんと頷き 《GM》 その後ろ姿に、リヴィアに聞こえるように声を掛ける。 《GM》 【ケネス】「王妃様。では、また今夜に」 《エクシア》 【エクシア】「・・・・では。」顔を歪め執務室へ向かう。 《リヴィア》 【リヴィア】「では私も……ケネス兄様、後ほど、今日もよろしくおねがいします」と、軽くケネスに頭を下げ…その声の中に、ほんのすこしの艶と女の臭いがまじったような言葉を言います。エクシアにも聞こえるように 《エクシア》 【エクシア】「・・・・(まさか・・そんな・・」考えながら廊下を歩く。 《リヴィア》 ということで、そのまま退場しますっ 《GM》 【ケネス】「ああ。お前も、あんまり我が儘を言って王妃様を困らせるなよ」軽くたしなめると、こちらも授業の準備に部屋に戻ります 《GM》 ういす。どうもっ! 《リヴィア》 【リヴィア】「はい♪」 《リヴィア》 ということで、修練上へ向かいますー(退場 《GM》 《GM》 《GM》 その夜。 《GM》 ケネスの部屋の前まで、忍んでやってくるエクシアの姿があった。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・」もじもじと腰を震わせながら無言で部屋に入る。 《GM》 【ケネス】「エクシア。待ってだよ」今回は放置されることもなく、エクシアを迎え入れる。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・」期待した眼で見るが・・・この状態では抱いてくれないとも思っている。 《GM》 【ケネス】「捨てられた猫みたいな顔してるな。ほら」小瓶を取り出して。「薬を塗ってやるよ」 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・」嬉しそうな顔をして今はもう年増だと想いなおし 《エクシア》 ゆっくりと近づく。 《GM》 エクシアをベッドに座らせる。スカートをまくりあげると、勝手に開いたままの秘所。 《GM》 そこに、薬を塗った筆を無造作に突っ込んだ。を 《エクシア》 【エクシア】「んっ・・・あ・・・」口を押さえたまま腰だけがくねくねと動く。 《GM》 赤くなってしまった秘所の粘膜に、くちゅり、くちゅりと薬を塗り込んでいく。 《GM》 【ケネス】「いちおう、魔法の薬だからな。明日には直ってるだろう」 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・ん・・」真っ赤になりながら口を押さえて声を出さないようにする。 《GM》 くちゅり、くちゅり。ケネスが命じると秘所はさらに開き、ヒダヒダの一枚一枚までヒクヒクと震える。 《エクシア》 【エクシア】「うぅ・・・ぁあ・・・」眉をフラットにしてうっとりと薬と愛撫の感覚に身を任せる。 《GM》 【ケネス】「そういえば」その奥に見えた子宮口に薬を塗りつけながら。「そろそろ刺青を活性化する頃だな。腹を見てみろ」 《GM》 エクシアが発情すると浮き上がる刺青。王に施されたそれは、ケネスに改造されてからまだ一度も確認していない。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・・・・」おそるおそる自らの腹を見てみる。 《GM》 そこには、しごく一般的な文字でこう書いてある。 《GM》 「危険日まであと5日」 《GM》 【ケネス】「お前の排卵スケジュールを管理してくれる便利な刺青にしておいた。オシャレだろ?」 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・ぅ・・・あ。」 《エクシア》 【エクシア】「・・・・」排卵日を確認する。それは自分に種つける気なのか・・・・そんな眼で見つめる。 《エクシア》 被虐と背徳と期待が入り混じった眼。 《GM》 【ケネス】「王を裏切れ。俺の子を産ませてやる」筆を抜き出すと、ようやく…秘所がエクシアの意志に従って収縮していく。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・酷い人。本当に・・・酷い人。」答えない。が数日にうちに内心の整理がつくだろう。肉体は淫靡でも頭は冷静に自分を分析する。 《GM》 【ケネス】「母さんを奪ったあいつのものを、すべて奪い取ってやる」エクシアの腰を抱き、そして口づけた。 《エクシア》 【エクシア】「ですが・・・・所詮私は時がたてば捨てられる身・・・その前に・・・欲しいものも・・ございます。」ケネスの腕の中でつぶやく。 《GM》 【ケネス】「……言うだけならタダだぞ」抱き寄せる。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・貴方は酷い人。ですが・・・(血のつながった者にはどうなるのでしょうか。)」声に出さない。そのまま胸の鼓動を聞く。 《エクシア》 自分のと重ね合わせるように。 《エクシア》 【エクシア】「(私は・・・・はしためにも劣る女ですわね・・・)」 《GM》 【ケネス】「……」エクシアの呟きに何も答えず、そのまま抱いている。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2072.html
《GN-001 ガンダムエクシア》 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻 1900/守 600 このカードが相手プレイヤーへの直接攻撃で与える戦闘ダメージは半分となる。 このカードがモンスターへ攻撃したダメージステップ終了時、自分の墓地の「GN-」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で このカードは攻撃力を400ポイントアップしてもう一度続けてモンスターに攻撃する事ができる。 このカードが「GN」と名のついたモンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が800ポイントアップする。 「俺が……ガンダムだ!」 原作・アニメにおいて―~ 関連カード GN-
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/652.html
ロクシアースから見える太陽は地球から見える太陽よりも幾分か大きいとの事。 だが異世界から来た人間が特段影響を受けていない事から、その在り方に違いは無いと推察される。 関連 ロクシアース ロクシアの月 黒太陽 アショカ神 天地照日帝大御神 ソルアリス神 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/413.html
《GM》 「…です。此処から先は王女様がたの寝室になります。男子禁制ですので決して立ち入らぬよう」 《GM》 リヴィアが剣の鍛錬を終え、着替えの為に自室に戻ろうと廊下を歩いていると、そんな声が聞こえてくる。顔なじみのメイド長の声だ。 《GM》 「はい。心しておきます」その後に続く、若い男の声。わずかにくぐもったような声を、リヴィアはどこかで聞いたことがあるような気がする。 《リヴィア》 【リヴィア】「(…お客様かしら?)」このまま道を歩くとすれ違う場所…首をかしげて、その通りへと足を向けます 《GM》 「あら、リヴィア姫様」彼女の姿を認めて会釈するメイド長。彼女に案内されているらしい背の高い、わずかに肌に褐色の混じった青年も、同じように会釈する。 《リヴィア》 【リヴィア】「ご苦労様。お客様かしら?」 《GM》 「ええ、こちらは…」と振り返るメイド長。顔を上げる青年。リヴィアはその顔に見覚えがあるような気がする。 《リヴィア》 【リヴィア】「(…?どこかで…)」心持首をかしげ 《GM》 【ケネス】「……」わずかに、リヴィアの顔を見つめて声を詰まらせる青年。美しい顔に見ほれたというよりも、リヴィアと同じように…記憶を探るように瞳が揺れた。 《リヴィア》 【リヴィア】「………ケネス?」ぽつり、と。該当する、昔分かれた幼馴染の姿を口にだします 《GM》 【ケネス】「…です、姫様」認める。しかし長い間の懸隔、そして身分の差を示すように、恭しくお辞儀を。 《リヴィア》 【リヴィア】「ケ………」思わず懐かしそうな声を上げて、再開を祝おう…と思っていたところを、その言葉にメイドの存在を思い出し 《リヴィア》 【メイド】「……当家のお客人です。案内はお世話は任せますわね?」と、顔を澄ませてメイドへ言います 《GM》 リヴィアの言葉にケネスの瞳がまた揺れる。苦笑するように。 《GM》 【メイド長】「はい。お任せください。姫様……ケネス様とお知り合いなのですか?」 《リヴィア》 【リヴィア】「ええ。私の幼馴染です。…よく戻っていただけました、ケネス。また合うことが出来て、本当に嬉しいです」と、そのままケネスを見て、にっこりと笑います 《GM》 【ケネス】「……」しかし、返答は一瞬遅れる。それは躊躇いか、それとも。「…またお会いできて光栄です、姫様」 昔は呼び捨て合う仲だった。リヴィアにとって兄にも似た存在だったのに。 《リヴィア》 【リヴィア】「今はお互い、立場もありますし。昔のようにはいけませんね。…また後ほど時間をとって……昔のように話しませんか?」時間と立場はつらいなぁ、などと思いつつ、後ほどゆっくり話そう、と 《GM》 【ケネス】小さく笑う。そして、「…そう致しましょう、姫様」 《GM》 メイドが、無礼な物言いにわずかに眉を潜める。 《リヴィア》 【リヴィア】「いいのですよ、気にしないで頂戴」と、そのメイドさんへ言葉を指して「それでは、私も仕事があるので、失礼しますね」 《GM》 メイドとケネスは再び会釈し、リヴィアが自室に入っていくと案内の続きを。 《リヴィア》 はい、自室にもどって着替えですね 《GM》 ではシーン転換。 《GM》 《GM》 《GM》 【メイド長】「姫様」自室で軽く休んでいたリヴィアの元に、さきほどのメイド長がノックの音を響かせる。 《リヴィア》 【リヴィア】「お入りなさい」と、声をかけます 《GM》 【メイド長】「失礼します。…ケネス様は、今なら談話室にいらっしゃいますよ」会釈をし、小さく笑って。 《リヴィア》 【リヴィア】「そう。ご苦労様」と、労をねぎらって、談話室へ向かいましょうか 《GM》 色事知らずの姫を少しからかうように、メイド長はリヴィアとすれ違うと、部屋の掃除をはじめます。 《リヴィア》 わーw 《GM》 そして、談話室。紅茶と、王家にしては質素ながら品のいいお茶菓子をつまみ、許可を貰ったのだろう、ささやかな蔵書を見繕っているケネス。 《リヴィア》 【リヴィア】「(こんこん)…失礼しますね」と、軽くノックしてから中へ入ります 《GM》 城内で平服ながら剣を履く騎士姫の姿を認めると、ケネスは小さく笑みを浮かべた。 《GM》 【ケネス】「リヴィア王女様。お邪魔致しております」 《リヴィア》 【リヴィア】「・・・今は昔のように、呼び捨てで構いませんわ、ケネス兄様」と、その様子に、相好を崩して。昔の呼び名で呼びます 《GM》 【ケネス】「あー……」その言葉に、まず見せたのは苦笑で。「……呼び捨てになんかしたら、怒る人が沢山いそうだ」 《リヴィア》 【リヴィア】「聞かれなければ問題ありません」と、頬を膨らませて、腰に手を当てて膨れ顔で言います 《GM》 【ケネス】「……リヴィア。……綺麗になったな」わずかに影を含んだ笑みを浮かべる。 《リヴィア》 【リヴィア】「ケネス兄様こそ、たくましくなられて……これでも結構心配したんですから。ある日突然、おば様と一緒に消息不明ですもの」と、膨れた顔を元にもどして、嬉しそうに、懐かしそうに 《GM》 【ケネス】「生っちょろくなっただけさ。リヴィアの声望は隣国にも聞こえてきていたぞ」近づいて、昔の癖……それと同じように、頭一つ低いリヴィアの頭を撫でた。 《リヴィア》 【リヴィア】「~♪これでも、結構影でかんばってますからっ♪」と、嬉しそうに頭を撫でられて。顔を赤くします 《GM》 【ケネス】「…おっと、子供扱いはいけないな。立派なレディになってるのに」変わらぬ様子に笑って手を離す。 《リヴィア》 【リヴィア】「ぁ…こほん、まったく、ケネス兄様ってば……」と、ちょっと名残おしそうにしながらも、嬉しそうに微笑み 《リヴィア》 【リヴィア】「……そういえば、兄様。あの時は一体どうされたのですか?母様も姉様も、二人とも行方不明になった、としか教えてくれませんでしたし」と、昔思い…たずねても帰ってこなかった事を、改めて尋ねてしまいます 《GM》 【ケネス】「しかしリヴィアは変わっていないな。もっと冷遇されるかと思ったんだけどな。王女様風みたいなの? 吹かしてさ」 《リヴィア》 【リヴィア】「むー。冷遇なんてするわけないじゃないですか、ケネス兄様にっ」と、それこそ心外だとばかりに頬を膨らませて 《GM》 【ケネス】「…まあ、俺は隣国でそれなりの暮らしをしてるよ。大丈夫、もうお前が気にすることはないんだ」再び、リヴィアを宥めるように頭を撫でる。 《リヴィア》 【リヴィア】「そうですか…それを聞いて安心しました。それならそれで、便りの一つくらいは欲しかったですが…こうして顔を見せてくれたんです、不問にします(笑顔」と、ちょっと済ました風にいいますが、顔が嬉しさでほころんでいるのはあっさりと分かります 《GM》 【ケネス】「これからは頻繁に顔を合わせるだろうから、積もる話をする機会もあるだろう」 《リヴィア》 【リヴィア】「ええ、そうですね……?そういえば、今回は何か用件があって、こちらに滞在することになったのですか?」と、長くいるとの言葉に、ふとした疑問が 《GM》 【ケネス】その言葉に、子供の頃に戻ったような意地悪い笑みを。「すぐに分かる。……大丈夫か? リヴィアはそろそろ謁見の時間だろう」 《リヴィア》 【リヴィア】「あ…と、まったくもう。ケネス兄様のせいですっ!」と、顔を赤くして慌てたように… 「それではまた、後でゆっくり話しましょう、ケネス兄様!」と、ドアの前で軽やかに一礼してから、ドアを開けて外にでます 《GM》 【ケネス】「……」その言葉に頷く。しかし口元には暗い笑みが浮かんでいる。それに、リヴィアは気づかない。 《GM》 《GM》 《GM》 その夜。夕食の前に、病床の王に代わって政務を取り仕切る王妃が、重臣たちと姫を集めた。第一王女と第三王女は行儀見習い中なので、リヴィアは一人で立ち並ぶ重臣を従えて前に立つ。 《エクシア》 【エクシア】「皆集まっているようですね。」 《リヴィア》 【リヴィア】「はい」と、いない二人を除いて…端的に全員無事いることを告げます 《エクシア》 【エクシア】「本日は皆に紹介する者がおります。おいでなさい。」ぱんぱんと手を叩く。 《GM》 メイド長に案内されて、謁見の間に入ってくるのは、わずかに褐色の混じった肌をした、背の高い男。 《リヴィア》 【リヴィア】「え……」と、その姿にびっくりしたような顔をします。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・・・」その姿を見て驚き・・・そして見入ってしまう。 《GM》 その男…ケネスは、謁見の間に堂々と入り、エクシアに正対する。恭しく頭を下げ…王妃の言葉が無いことに少しとまどった。 《エクシア》 【エクシア】「っ・・・・それでは挨拶を。」メイド長に促し毅然とした表情を保つが下腹部が熱を持っている。 《リヴィア》 【リヴィア】「・・・?(母様?)」と、同じく微妙な沈黙に首をかしげ 《GM》 【ケネス】「はい。ケネス・イノセントウィロウと申します。隣国より、姫の家庭教師として罷り越しました。ごらんの通りの若造で、至らぬ所もあるかと思いますが、どうか皆様、作法など厳しくご教授ください」 《GM》 よどみのない口調。しかしそのあまりの若さに、重臣たちはどよめきはじめる。 《エクシア》 【エクシア】「静かになさい。」 《リヴィア》 【リヴィア】「(あの子の…それで頻繁に合うなんて言っていたんですか…♪)」と、内心。重臣たちとは反対に、嬉しそうな顔をします 《GM》 あまり好意的でない呟きが、エクシアの言葉に止んだ。 《エクシア》 凛と張り詰めた声で重臣たちをたしなめる。 《エクシア》 【エクシア】「この者の優秀さはわたくしが認める物です。隣国からもそれなりの格式を持って来ています。」 《GM》 魔物学者としての声望は高い。気鋭の学者を、との条件でやってきた青年。王妃の保証に、重臣たちのざわつきも止まる。 《エクシア》 【エクシア】「年若いからと言って侮るような物言いはなりませぬ。まずは見識を確かめなさい。」そう言って重臣たち説き伏せる。 《リヴィア》 【リヴィア】「(学者かぁ…本好きだったですしね、ケネス兄様は)」くすっ、と内心嬉しそうに笑っています 《GM》 「しかし、家庭教師が付く第三王女様はいまだ行儀見習い中。お戻りになられるまで、家中に無為に召し抱えることになるのでは?」 《GM》 重臣の一人が王妃に言い、頷く者も何人かいます。 《エクシア》 【エクシア】「その問題もありますが問題ありませぬ。リヴィア・・・参りなさい。」 《リヴィア》 【リヴィア】「(え?)はい、母様」と、立ってエクシアの横にいきます 《GM》 ケネスの目がエクシアを見上げ、その横のリヴィアに移る。 《エクシア》 【エクシア】「そなたの監督役に侍女以外にこの者をつけます。見識を今しばらく深めるように。」 《リヴィア》 【リヴィア】「(……♪)よろしくお願いいたします、ケネス様」と、嬉しそうな顔を無理やり整えて、深々と頭を下げます 《GM》 【ケネス】「畏まりました、リヴィア王女様」恭しく頭を下げる。王妃の言葉に、反論を上げた重臣も頷いた。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・」その様子を見ている王妃の目には羨望と期待が滲んでいる。そう気づくのはこの場では一人きり。 《エクシア》 【エクシア】「それでは謁見はこれにて終了です。ケネス殿はこの後、私の執務室へおいでなさい。」 《GM》 【ケネス】「…はい、王妃様」一瞬の間。見上げた瞳が交差する。そしてリヴィアを見て、笑みを浮かべた。 《GM》 それから、ケネスの居室やケネスの使用人についてなど、ひとしきりの事務的な報告があって。 《リヴィア》 【リヴィア】「…(にっこり)」同じく、視線を一瞬交差させて、花のような笑みを浮かべます 《GM》 《GM》 《GM》 エクシアの執務室。 《GM》 謁見が終わって30分。私的な時間だが、いつもなら公務の続きをしている。しかしまったく手につかない。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・」カタカタと手が震える。侍女は既に扉の前に下がらせている。 《GM》 とん。とん。「ケネス様をお連れしました」メイド長の声が響く。 《エクシア》 高鳴る鼓動。乙女のように期待しそしていつもよりはるかに薄着の衣服。 《エクシア》 【エクシア】「入りなさい。そしてケネス・・・殿を置いて下がるように。」 《GM》 あのときは名前も知らなかった男が、恭しく礼をして執務室に入ってくる。 《GM》 メイド長は、リヴィアと知り合いということでケネスを信用したのか、エクシアの言葉に異を唱えず、メイドを連れて去っていく。 《エクシア》 【エクシア】「ぁ・・・・・・・・」声をかけようとして躊躇ってしまう。 《GM》 【ケネス】「王妃様。……」お辞儀をし、畏まった状態のまま、無言。エクシアの言葉を待つ。 《エクシア》 【エクシア】「ここでは・・・・そのような言い方をなさるのですね。」顔をやや背けてそう答える。 《GM》 【ケネス】「……」何のことでしょう、という風に僅かに首を傾げる。しかしその目は笑っている。 《エクシア》 【エクシア】「あくまで・・・・わたくしを嬲りますのね。」机から立ち上がりケネスの方へ歩いていく。 《GM》 【ケネス】「そんなつもりなどありません」受け答えは杓子定規に。冷たい、リヴィアに向けたのとはまったく違う目でエクシアを見る。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・初めてお会いした時は・・・・あんなに・・・私を嬲りましたのに・・・」3歩ほどの距離で止まる。直前に身に着けた香水が胸元から香る 《GM》 【ケネス】「……」しかし答えない。けれども彼の視線は、エクシアの胸元の開いたドレスに落ちる。豊満な胸の谷間を、視線で犯す。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・」視線で犯されている事が分かるのか首筋から胸元にかけてピンク色に染まり香水の匂いがいっそう香る。 《GM》 【ケネス】「それで」エクシアの瞳に、薄く、酷薄な笑みが映った。「何のご用ですか、王妃様」 《エクシア》 【エクシア】「私を・・・・これから・・どうするおつもりですか。」顔を上げて瞳を見つめて答える。 《エクシア》 【エクシア】「あの事を吹聴されては・・・・わたくしは破滅・・・生きてはゆけませぬ・・・」そしてまた視線をそらしぴくっと震える。 《エクシア》 酷薄な笑み・・それがエクシアの体に火をつけ始める。 《GM》 【ケネス】「…どう、して欲しいのですか、王妃様は」唇が歪む。自分の意図が伝わっていることをエクシアの言葉で確認し、そして。「安心してください。言ったでしょう? 誰にも吹聴したりはしません。あのことは、王妃様の意志でされたことだ」 《エクシア》 【エクシア】「ああ・・・・また・・・私は嬲られるのですね・・・きっと・・・」そう答えてちらちらと乙女のように顔を伺い期待する目でケネスを見る。 《GM》 【ケネス】「…王妃様がそう望まれなかったら、嬲ったりなど致しませんよ。私は姫の家庭教師としてここに来ているのですから」生真面目な言葉とは裏腹の冷たい笑み。 《エクシア》 【エクシア】「そんな・・・酷い・・・・どうしても・・・わたくしの口から言わなければいけませんか・・・?」ついにケネスに触れてしまい。 《エクシア》 その胸元を撫でながら豊かな胸を押し付けるように胸元によりそう。 《GM》 【ケネス】手に触れられると、エクシアの指先にわずかに絡めるような仕草をする。そして、「私は、この城にお仕えすることになります。なれば王妃様の臣です。王妃様の命令が無ければ…手など、出せませんよ」 しかし、動きはそれだけで。王妃の背中に手を回そうとはしない。 《エクシア》 【エクシア】「あぁ・・・・・」ケネスの匂いを嗅いであの時と同じ興奮がよみがえってくる。 《エクシア》 【エクシア】「わたくしを・・・・ケネス殿のお好きな・・・様に嬲っていただけませんか・・・?」陶然とした表情で顔を見上げてそう言ってしまう。 《GM》 【ケネス】「王妃様を、城で嬲れとお命じか。この前の安宿とは意味が違いますよ? 同じ城で、貴方の王が眠っているのでしょう」 《エクシア》 【エクシア】「あぁ・・・・貴方は・・・・本当に酷い人・・」指を絡めた手に力を入れて握り返し頬を首筋に触れながら吐息を吐く。 《GM》 【ケネス】「それでも…お命じになりますか?」 《エクシア》 【エクシア】「あの時・・・・わたくしに選択させたのは・・・貴方ですわ・・・」頬をゆっくりと擦りながら恋人同士の逢瀬のように触れ合う。股をケネス太ももに近づけ、その奥にある異物を軽く確かめさせる。 《GM》 【ケネス】「…いいでしょう。ですが、貴方は興奮でおかしくなられています。一度冷静になって、そして……」 《GM》 【ケネス】「王を裏切り、私のモノになると、そう言える覚悟が出来たら、また呼んでください」 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・そうかもしれませぬ・・・」 《エクシア》 【エクシア】「分かり・・・・ましたわ。」体を離し。 《GM》 【ケネス】「……失礼。語弊がありましたね。私の「モノ」というのは。……私の便利な道具になる覚悟が出来たら、お呼びください」嫌みなほど慇懃に礼をして。 《エクシア》 【エクシア】「・・・貴方の女には・・・していただけませんの・・・?」 《GM》 【ケネス】「雌豚とか、玩具で良ければいくらでも」 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・っ」続々と背中に走るなにか。王との閨事・・・いやあれは拷問の類に近い淫ら過ぎるそれ。その淫猥な拷問の中で何度も言われた言葉。雌豚。それがまた目の前の男から発せられる。 《GM》 【ケネス】「飼ってさしあげますよ、王妃様」 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・さ・・・下がって結構です。」ぴくっと震えながらそう答える。ほんの少し・・ほんの少しばかり残った理性と女のプライドがそういわせる。 《GM》 【ケネス】「では、失礼します」礼をすると、憎いほど冷静な動作で部屋を出て行く。 《エクシア》 【エクシア】「ああ・・・・・」ぺたりと床に座り込み体をかき抱く 《エクシア》 【エクシア】「わたくしは・・・・わたくしは・・・」首に手をやり・・かつて閨で毎夜付けられていた淫猥な装飾品が今は無いことを確認しそしてまた暫くうずくまっていた。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/263.html
旅人『マヤヌイ・ウロタャチ』がロクシアースを渡り歩き、見聞きした事を纏めた書物。 冒頭には『この世界で見聞きしたものを書き記していく』と、書かれている。 現在数十巻を優に超える巻数が刷られており、ロクシア各国の風景や、古代遺跡や廃墟といったダンジョンの様相が事細かに記されている。 此れを読んだ事で広大なロクシアへの探究心を持ち、旅人や冒険者を目指すようになった者は数多いという。 関連 マヤヌイ・ウロタャチ 『アヌンクス遺跡内部について』(見聞録の一項目) 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1158.html
ホテルエクシア来栖 2099年に、来栖駅南の開発に先駆けて建設されたシティホテル。来栖駅の南口を出てすぐの位置にあるため、市外から遠出してきた旅行客の多くがこのホテルを利用する。 宿泊施設としてだけではなく、株主総会や結婚式の会場としても機能する。 ホテルの各部屋の内装には蛍光塗料が使用されており、明かりを消すと、壁や天井に散りばめられたエメラルドグリーンの煌めきが幻想的な雰囲気を醸し出し、利用客には好評である。 元ネタ ホテルアソシア静岡 ガンダムエクシア(機動戦士ガンダム00)
https://w.atwiki.jp/supakuro/pages/161.html
機体 ガンダムエクシア パイロット 刹那・F・セイエイ 武器 GNソード・ライフルモード タイプ シューター パーツ 3 コスト 16 攻撃属性 ビーム 攻撃間隔 普通 飛行 ― 移動速度 普通 / 高速 サイズ M 成長タイプ 普通 地形適応 【空】― 【陸】A 【海】B 【宇】A 総合力 HP 攻撃力 装甲 運動性 無凸最大 9710 6030 3680 2920 3920 無凸改造 12410 7830 4580 3820 4820 4凸最大 11210 7030 4180 3420 4420 4凸改造 14810 9430 5380 4620 5620 +通常モード 必殺スキル トランザム発動 ×1 属性 通常 一定時間、攻撃力、攻撃速度、移動速度が上昇 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 長時間、命中率中アップ、回避率小アップ ・魂 (習得Lv:30) 一定時間、攻撃力大アップ ・覚醒 (習得Lv:60) 長時間、攻撃速度アップ アビリティ ・闘争心 (初期習得) HP2/3以上で、攻撃力アップ ・戦争を根絶する力 機動戦士ガンダム00 1期のユニットに対してダメージ大アップ ・GNドライヴ 攻撃力アップ ・ガンファイト 攻撃力、命中率アップ 【評価】 +アリーナモード 必殺スキル トランザム発動 ×2 属性 通常 3ターン、自分の攻撃力、回避率、行動力を大アップ 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 2ターン、命中率、回避率30%アップ(再使用まで4ターン) ・魂 (習得Lv:30) 1ターン、与えるダメージが45%アップ(再使用まで7ターン) ・覚醒 (習得Lv:60) 1ターン、行動力大アップ(再使用まで6ターン) アビリティ ・闘争心 (初期習得) HP2/3以上で、攻撃力20%アップ ・戦争を根絶する力 HP99%以下の敵に対して、攻撃力40%アップ ・GNドライヴ 攻撃力10%、命中率10%アップ、行動力アップ ・ガンファイト 攻撃力10%、命中率15%アップ EXアビリティ 【評価】